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釧路ブログ100

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  ギネスビール
       1パイント¥800
    スマートパイント¥600
     ハーフパイント¥400
  ギネス・エクストラスタウト  ¥700
   樽生エーデルピルス ¥600
   ダブルカルチャード¥600
   レッドアイ    ¥600
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  ヒューガルデン   ¥800
  
  バドワイザー    ¥600
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▲▽ウイスキー△▼

 【アイリッシュ¥500〜】
  ブッシュミルズ     
  ブッシュミルズ10年   
  ジェムソン       
  コロンターフ      
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  レッドブレスト12年カスク
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 【スコッチ  ¥600〜】
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ギネスビールと愚かな男

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    釧路にCoyというIrishpubが誕生してから、ようやく1年と半年が過ぎた。
    1年半という年月を過ごせばそれなりの歴史が生まれてくるものである。

    という前置きは遙か彼方に置いて、また違うお話しを今日は紹介しようと思う。

    地球上には数々の酒と呼ばれる液体が存在する。
    その中のひとつである、ギネスビールとの邂逅は良いものではなかった。

    友人か悪友か、今でも判断がつかない仲間と連むようになってからである。
    酒を覚えたばかりの私は、仲間と共にとにかくよく飲んだ。
    味は特にどうだって良くて、酒を飲むという事実に憧れ、毎夜それだけを手に入れたのである。
    幸か不幸かアルコールに対してある程度の耐性のあった私は、長い時間その満足感に浸ることができた。
    ただ私は、当時出始めた発泡酒とビールの味の違いもわからずにいた。

    そんな時にスーパーだったか酒屋だったかで見かけた黒の缶。
    ハープのロゴを湛えているその見慣れない佇まいに、この上なく軽い気持ちで手を伸ばした。
    仲間と集まり、購入した酒類を飲み始めるとそのうちギネスビールにも手が伸びる。

    プルタブを起こし、直接缶に口を付けて飲むとその味に驚く。
    ピルスナータイプのビールしか飲んだことのない若き日の私には「うまい」と感じる味ではなかった。
    酒の味もよくわからない、飲み方も間違った挙げ句「まずい」とはなんとも愚かな男である。
    それでもこの見慣れないビールの味がわかったようなフリをしたくて、仲間には「うまい」と宣っていた記憶がある。
    愚の骨頂である。

    それから仲間と集まると、決まってギネスビールを購入した。
    その度、味がわかったようなフリをした。

    そのうち、ギネスビールに専用グラスが付属したセットを購入する機会があった。
    そしてそこで初めて正しい飲み方でギネスビールと相対した。

    その頃にはようやく酒の味も少しはわかるようになっていた。
    「まずい」と感じていたそのビールを、なぜかまた飲みたいと思うようになった。

    旅行やドライブで遠方に出かけた際、アイリッシュパブを探すくらいにはなっていた。
    そこで初めて飲んだドラフトのギネスビールの味に衝撃を受けた。
    足下を揺さぶられ、地球が破壊されたような衝撃だった記憶がある。
    心ゆくまでギネスビールを堪能し財布の中身を破壊されたが、この上ない満足感に満たされた。

    現地アイルランドで飲むギネスビールはさらに濃くてまろやかだという話を聞いた。
    この冬にちょっと行ってこようと思う。

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